DX学校 岡山 J&C校


本校の特徴
SCHOOL
SLOGAN
校訓理念

DX学校岡山J&C校の目指すもの


IT人材育成とIT導入支援、そしてソフトウェア開発を通じて
お客様のビジネスを継続的に支援することです!

DX学校岡山J&C校,システム開発
  • 未来を創造する・・・・・・安全・安心で平和な生活を過ごせる未来を創造する
  • 社会から信頼される・・・・お客様に誠意を持ち、お客様と一緒に成長する
  • 社員が自ら成長する・・・・安定した雇用と社員の幸せを追求する
MESSAGE
代表メッセージ

皆様初めまして!

DX学校岡山J&C校を担当している株式会社J&Cカンパニーと申します

。当社は岡山地元企業として、IT製品開発サポート支援を通じて岡山の中小企業を元気にする!お客様の悩みや相談に耳を傾け、必ず断らない姿勢、寄り添う姿勢を大切にしています。この度ITに詳しくない中小企業の経営者の方の悩みに寄り添うために、新たなサービスとしてIT社員育成事業を開始しました。

DX学校は株式会社ディグナが提供しています。

DX学校岡山J&C校組織図

株式会社J&Cカンパニーの企業理念とロゴマーク"J ”と”C ”には様々な想いを込めています。

  • J=JAPAN(日本) C=CHINA(中国)
  • J=JOB(仕事) C=CREATION(創造)
  • J=JOY(楽しく) C=CONVERSATION(会話)
  • J=JOINT(連携) C=CONFIDENCE(信頼)

これからの世界経済は変化の激しい時代に突入したということは言うまでもありません。

そして私たちの生活スタイルも大きく変わろうとしています。岡山でも東京でも大阪でも日本全体ですね。

そのような中で、企業のIT導入やDX化への取組は、当たり前となって参りました。

例を挙げるとAI、IoT、ビックデータ解析、アプリ開発、ロボット開発など、導入が進んでいます。

一方では、少子高齢化の影響もありIT人材不足がますます深刻になってきております。

当社は地元岡山市の会社です。これまで多くの受託システム開発をさせて頂いております。

そして現在中国法人と合わせて3社でグループ企業を形成しながら多くのエンジニアと仕事をしております。

中国浙江省杭州市にdxソフトウエア、クラウド開発事業を手掛ける「杭州杰安思信息科技有限公司」

中国安徽省宣城市に人材育成とオフショア開発事業を手掛ける「智大岡山(安徽)信息科技有限公司」

この2つが日本法人J&Cと連携することによって様々なITソリューションを展開しております。

DX学校J&C岡山校の特徴としては、

  • 中小企業様の社員様向けIT人材育成サービス

  • 中小企業様のIT導入支援サービス

  • 中小企業様の独自システム開発コンサルティングサービスと開発

  • 中小企業様のDX構築コンサルティングサービスと開発

  • 中小企業様のビジネス業績向上に貢献

  • 中小企業様のシステム維持サポートサービス


結果、システム開発専門の会社としてDX学校IT人材育成に加えて、お客様の経営課題解決に対して企画競争に勝ち抜き、従来の強みを発揮することがJ&Cの特徴です。

J&Cのお客様は大手上場企業様から中小企業様、ITベンダー、パッケージメーカー、製造業、小売、サービス業、

業種特化せず様々な業種業界にチャレンジしてまいりましたので開発業務実績は多岐にわたります。

そして日本企業だけではなく、中国進出日系企業、中国現地企業も開発実績があり保守サポートも継続しています。

現在世界におけるアジア圏内の存在、影響度は大きく、そして著しく成長発展を遂げていますね。中国、韓国、香港、台湾、マレーシア、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、バングラディッシュ、ミヤンマーなど数年前とは比較できないスピードで日本近隣諸外国はインフラ面も含めて成長しています。

私たち日本人は単一民族であり、小さな国、個々が支えあって相手の気持ちを思いやる心と美徳が大好きです。しかしながらグローバル感覚の遅れから「水の流れが停滞している湖の如し」となってしまっています。このままでは高齢化、人口減少と共に日本の技術、高品質、安全安心な製品、細部まで磨かれた生きたノウハウが衰退してしまいます。

これからの時代は広い視野を持って世界の荒波にのまれないビジネス基盤づくりが必要だと考えます。そして様々な情報がネットで流れる時代の中で真実を見極めることも重要となってきますが、日本企業においては未だに伝統的な手法に頼ってしまっており、現場情報はほぼアナログであり可視化されていません。その結果生産性を上げるどころか現状分析もできていないことが現状です。正しい情報をタイムリーに取得して、可視化し分析を行ったうえで活用することがDXの基盤と言われていますが、DX化の前にやるべきことはたくさんあると考えています。

そのような新しい時代の中で、当社はビジネスを楽しくワクワクするためのIT化、DX化のご提案を積極的にご提案する所存です。近い将来はDX体制は中小企業内部で内製化される企業が増加するでしょう。そうすることによって受託開発との役割分担が明確になり、コストを抑えながら、スピード的にビジネスを支えるITシステム開発ができるようになります。

またJ&Cグループでは新しい働き方に対応するために、様々な制度がありますが、現在は完全リモート作業、海外ともグローバルリモート接続を行いチャットツールなどを利用してコミュニケーションをすることがスタンダードになりました。正社員、契約社員、パート、アルバイト、日本人、中国人、様々な関係者が、活性化されたチームを組み、チームごとで役割を変えながら、プロジェクトを円滑に進めることが可能になりました。このような働き方のノウハウも皆様方と共有して参ります。

私たちは従来からソフトウェア開発、システム開発を通じて、お客様のビジネスを成長させることを念頭に取組んで参りました。この度の新しい取組を経て、お客様の経営にもっと寄り添い、IT人材と最適なITシステム、両輪でご提案させていただきます。

最後になりますが、当社は岡山からアジアへ、ソフトウェア開発を通じてビジネスを持続するシステム開発会社、専門家・オピニオンとして日々挑戦し続けています。次のステップとして従来のノウハウを活かして、地元岡山の中小企業の皆様を元気にするためのDX学校!それが地元岡山に貢献することにつながると信じております!これも夢の一つです。

IT人材育成とITシステムは経営の両輪!
DX学校を通じて多くの地元企業の方々と繋がりたい!


代表取締役 大塚 浩文

DX学校 岡山J&C校

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